DV夫から身を守るために離婚を決断。夫は離婚を認めてくれず

女性 悩み 涙 

DV夫と離婚したい、けど相手は頑なに離婚を認めない。これ以上いったらさらに暴力を振るわれるかも・・・。

今回ご紹介する30代前半のMさんもこうした悩みを持っていました。

気に入らないことがあるとすぐ手をあげる夫、そしてMさんが離婚したいといっても中々認めようとしません。

そうしたシチュエーションで離婚を成立させたMさんから、離婚前にやっておいて良かったことや離婚後の気持ちを聞いてみました。

【離婚時のプロフィール】

  • Mさん:30代前半
  • 元旦那:30代前半
  • 離婚までの結婚期間:1年以上3年未満
  • 子供:なし
  • 離婚種別:協議離婚

日常的に暴力をふるう夫。もう我慢の限界

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Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

離婚の原因となった理由は元夫のDVがあったためです。

結婚する前はDVをするような感じはなかったのですが結婚してから割と早い段階でDVが始まりました。

最初は私も一時的にストレスがあってつい手が出るくらいに思って我慢していたのですが、ちょっと気に入らない事があるとすぐに手を上げるという事が日常的にあってもうこれ以上一緒にいるのは自分の身に危険を感じた事で離婚をする事にしました。

自分を守るために仕方ありませんでした。

Q.離婚に至るまでの流れを教えてください。

離婚をしたいと思うようになってから離婚が成立するまでにまず私が元夫に対して暴力が続くなら離婚を考えるという事を言ったのが始まりでした。

この言葉を聞いた元夫は優しい態度になりもう暴力を振るわないと言ったのですが、結局また暴力を振るうという事が繰り返されて最終的には親族も交えて話をして離婚する事になりました。

最初はこんな話を親族に話したくないとも思ったのですが元夫のDVが原因だったので何かあったらいけないのでお互い感情的にならない環境を作る必要があると思って親族も交えて離婚について話し合いをして離婚が成立しました。

旦那は離婚の意思がなく、中々離婚協議ができなかった

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Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

離婚の時に一番大変だったのは離婚協議をする事自体なかなかできなかった点です。

元夫は全く離婚したいと思っていなかったのでこちらがいくら離婚協議をしたいと言ってもそれになかなか応じませんでした。

また、私が親兄弟も交えて離婚の話をしたいと言ったのもなかなか応じてくれなかった要因だったと思っています。

おそらくこの状況で応じてしまったらすぐに離婚する事になると思ってなかなか応じてくれなかったのだと思います。

Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

私はもう元夫のDVに我慢できなかったのですぐに離婚したいと思っていたのですが相手は離婚したいと思ってなかったので離婚に応じてもらえるかというのがあってかなり不安でした。

また離婚したいとこちらが言ったことで激怒してさらに危害を加えられるという点もかなり不安に思っていました。

つまり離婚をしたいと言っても全くそれに応じる気配がなかったらどうしようかというのが一番の不安な点でした。

その場合はさらに危険な事が予想されて怖かったからです。

家族に付き添ってもらい、荒れる事無くスムーズ話し合いができた

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Q.離婚前に準備しておいて良かったと思うことはありますか?

私が離婚前に準備しておいて良かったと思ったのは事前にしっかり親兄弟に話して離婚協議の場に一緒にいてもらった点でした。

これのおかげで離婚協議もスムーズにいったので事前に準備しておいて良かったです。

もし、これをやってなかったら離婚協議自体上手くいってなかった可能性もありました。

家族に離婚協議の際に一緒に参加して欲しいと言っておいたことで上手くいったというのがありました。

おかげで離婚協議で荒れる事もありませんでした。

Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

離婚をする前はしょっちゅうDVを受けていてかなり辛い思いをしていて一刻も早く離婚したいと思っていました。

離婚をした事でその苦しい状況から解放されたので離婚して良かったのは間違いないです。

婚姻期間中はいつDVを受けるかという恐怖があったのでいつも怯えていたのですが離婚が成立して元夫と会う機会がなくなってからはその恐怖がくなって我慢せずにしっかり離婚したのは正解だったと思っています。

何かあってからでは遅いので早めに離婚して良かったと思っています。