妊娠中、旦那へのイライラとストレスからシングルマザーを決意

夫との付き合いがまだ浅い時期に妊娠が発覚した20代のAさん。

そして妊娠中、夫の言動にストレスを感じるようになっていきます。

離婚成立までの経緯や、離婚時の心境まで詳しくお話いただきました。

【離婚時のプロフィール】

  • 妻(Aさん):20代後半
  • 元夫:20代後半
  • 離婚までの結婚期間:1年以上3年未満
  • 子供:1歳の子供1人
  • 離婚種別:協議離婚
  • 親権:自分
  • 養育費:月4万円

彼の事をまだよく知らない中、妊娠が発覚

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Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

お付き合いがまだ浅い時期に妊娠していることに気づきました。

正直まだまだ相手の事も知らない中での妊娠でしたので、妊娠中の相手の行動や言動にとても苛ついてしまっていました。

妊娠していたから情緒が不安定だったこともありますが、相手と一緒に生活をすることに大きなストレスを感じてしまっていました。

身体も大変でしたので、わたしは実家にお世話になっていました。

離れて生活していく中で、どんどん心の距離がうまれていってしまいました。

Q.離婚に至るまでの流れを教えてください。

期間としては成立するまでに3カ月もかかりませんでした。比較的早い方だと思います。

まずは相手に正直に自分の心の内をすべて伝えました。

相手もわたしに対して抱いている不満などを打ち明けてくれました。

何度も2人で話し合いましたが、2人だけで決められない問題ですので両家の両親にわたしたちが何度も話し合った内容を聞いてもらいました。

わたしは自分の両親に、相手も自分の両親にそれぞれ説明し、両家とも本人たちの意思を尊重してくれましたので離婚成立に至りました。

幼い子供から父親を奪っていいのか、生活はできるのか不安だった

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Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

最も不安だったことは、まだ子供が小さかったことです。

子どもから父親を奪っていいのかどうかを一番に悩みました。

まわりの友達の家族を見ていると家族仲良く暮らしていましたので、自分だけ片親という選択を選んでしまって大丈夫かどうか。

次に悩んだのは生活の事でした。

仕事に復帰するにも、まだ幼い子供がいるなかで社会復帰できるのか、保育所はタイミングよくみつかるのか、こどもが病気した時はどうなるのか等、1人でこれらをこなしていけるのかどうかも不安に思いました。

Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

自分の感情のコントロールです。

慣れない子育ての中でただでさえストレスも感じているうえ、自分が望んだこととはいえ、良い内容の話し合いではなかったからです。

自分が感じていた不満を相手に伝えた時の相手の受け答えもストレスに感じましたし、生活リズムも整わない中での夜間に行う話し合いで寝不足になったりもしました。

寝不足が重なるとどうしても心の余裕が無くなってしまいますので、当時は常にイライラしていました。

子どもの前ではイライラした姿を見せたくないのに苛つく自分をおさえないといけない、感情のコントロールがつらかったです。

離婚後は両親の助けを借り、社会復帰もできた

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Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

離婚するまでは本当にこの選択が正しいもになのか、離婚した後に後悔してしまわないか、すごく葛藤はしました。

ですが有り難いことに離婚後は両親のサポートもあり、なんとか社会復帰することもできました。

やはり結婚している期間は妊娠中から何かにつけてストレスを抱え、常にイライラしていましたが、離婚したことによって相手に対してのストレスはなくなりましたので、こどもに対しても余裕のある接し方ができるようになりました。

子どもにとっても、両親のケンカを見ながら生活していかないといけないという事は、父親がいない以上に不幸だと思いますので、離婚という道を選択してよかったと思います。