散財、飲み歩きをやめない夫。離婚のきっかけは金銭感覚のズレ

ハート 離婚 別れ

元々結婚願望がなかったという20代女性のUさん。

交際3年目で元夫からプロポーズを受け、この人とならと結婚をしました。

しかし婚約中にお金の使い方、価値観の違いに違和感を覚え始め、徐々に気持ちが薄れていったそうです。

そんな結婚当時の状況を詳しくお話しいただきました。

【離婚時のプロフィール】

  • 妻(Uさん):20代後半
  • 元夫:20代後半
  • 離婚までの結婚期間:1年以上3年未満
  • 子供:なし
  • 離婚種別:協議離婚

交際3年でプロポーズ。この人ならと結婚を決意

結婚 妻 夫

Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

3年ほど付き合ってから結婚しました。

付き合っている間はラブラブでした。

私のほうは元々結婚願望がありませんでしたが、プロポーズして頂いたのと、この男性となら共に生きていけそうな感じがありました。

思えば結婚直前から結婚指輪の決め方など、考え方が違うなと感じ始めていました。

結婚後は、借金はしないものの散財(高級車、高級時計多々)が見られたのと、よく飲み歩き遊び呆けていたため、尊敬できないというか馬鹿に見えてきてしまい、彼から心が離れ、そんな私に彼も気づき離婚に至りました。

Q.離婚に至るまでの流れを教えてください。

まず二人で離婚することに考えが定まりました。

お互いの両親に事情を話しました。

私の両親のほうは、結婚前から上手くいかないであろうと思っていたので、すんなりと承諾し、離婚届けの承認に名前を書いて頂けました。

元夫のお母さんは、何とか離婚は回避できないかと、私に電話をしてきたり気遣ってくださいました。

義母は、元夫に電話をしましたが、離婚すると言ったきり電話にはでなかったそうです。

あっさり結婚してあっさり離婚したという感じです。

免許証や保険証などの名前変更や住所変更が大変だった

手続き 書類 名前変更

Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

結婚前に二人で購入したものを、離婚時どう分けるか苦慮しました。

電化製品(エアコン、クーラー、掃除機、冷蔵庫、アイロン)からタンスまで、もう他人になるので、ちょっとしたものでも奪い合いでした。

名前が旧姓になるので、銀行、パスポート、クレジットカード、運転免許証など、名前を元にもどさねばならず、何度も「離婚したので姓を変える」と言うのとその手続きが大変でした。

あと、二人の家を出て行くまでの間、一緒に生活せねばならず非常に苦痛でした。

Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

一人で生きていくことの不安です。

離婚した途端は、当然一人になるわけで、次に一生結婚する機会がないと、ずっと一人で孤独で、経済的にも成り立っていくのかと思いました。

あとは世間体です。

会社や、出戻った実家の近所の方々、親戚がどう思っているのか気になりました。

別に人様に迷惑を掛けていないので堂々としていればよいのですが、実家の父が特に世間体を気にするので、特に気を使いました。

あとは、ばつ一が次の恋愛への足かせにならないかも不安になった点です。

離婚してから、体も心も調子が良くなった

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Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

とにかく精神的に楽になりました。

離婚前はこの人とずっといなければならないと思っていて、非常に痩せ、不眠に陥り、若干うつになりました。

離婚に不安もありましたが、離婚後、心身の調子が良いです。

世間体より健康第一です。

もともと結婚願望もなく、子供も欲しいと思ったことが一度もないので、家庭を持ちたいと思ったことがありません。

無理して、人に気をつかって結婚する必要はありません。

また自由人なので、結婚自体がそもそも合わないのかと思います。