態度と言うことがコロコロ変わる夫。これってモラ夫の特徴?

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旦那さんのモラハラに苦しみ、離婚をすることにした妻のAさん。

もともと優しかった旦那さんが、ある日モラハラ夫に変身してしまった原因は、Aさんの旦那さんに対する気持ちの変化に気づいてしまったからだそうです。

日々発言と態度がコロコロ変わるようになってしまった旦那さんとの離婚までのストーリーを、Aさんに語ってもらいました。

【離婚時のプロフィール】

  • 妻(Aさん):30代後半
  • 元夫:30代後半
  • 離婚までの結婚期間:3年以上5年未満
  • 子供:なし
  • 離婚種別:協議離婚

異性としての魅力を感じない。気持ちに気付いた旦那がモラ夫になった

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Q.元夫との出会いから結婚に至るまでの流れを教えてください。

私が働いていた飲食店にお客さんとして来ていて知り合いました。

たまたま家が近所で歳も近かったので友人のような感じになりました。

それでも私がお店を辞めた時に一旦私の方で距離を置いてしまったのですが、私の親が亡くなったりして落ち込んだ時期に、トラブルなども続いて相談したのをきっかけにまた友人としての付き合いが始まりました。

親を亡くしたり、トラブルで心身共に疲弊して体調を崩したりが続いて、流れで結婚する事になりました。

Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

元々私の方から元夫に対して恋愛感情は無かった事や、元夫はそれまで人生で恋愛経験も交際経験もない人で女性との付き合い方や接し方に慣れていない人だったので、良い人なのはわかるけれど異性としての魅力に欠けたりする事にだんだんと虚しさを感じるようになってしまいました。

そんな私の気持ちを見抜いた元夫は怒ってモラハラ気味になり、元々異性としての好意の無かった私はそんなふうになってしまった元夫に対して尚更気持ちが冷めてしまって、その悪循環で修復不能になっていきました。

世間体や生活の為に何とかしないととは思っても、気持ちがついて来なくて、我慢しようとすればするほど顔を見るのさえ苦痛になってしまって、これではお互い不幸でしかないから離婚しか解決方法はないのかなと考えるようになりました。

モラハラが酷くなっていき、明日離婚届けを出してきてと喚かれたり、離婚したいと言われたので半年かけて離婚の準備をしていざ離婚しようとした途端に本当は離婚したいわけじゃないからねと言われたりして、離婚という言葉で振り回してくる幼稚さに呆れ果ててこんな人間に関わっていたくないと面倒くさくなってしまったことです。

結婚している限り元夫の気分によって離婚だ、離婚は本気じゃないからねと振り回されるだけでバカらしくて相手にしていられないな、離婚してしっかり終わらせるしかないなと感じた事です。

発言と態度がコロコロ変わる夫にもう疲れた

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Q.離婚に至るまでの流れを教えてください。

離婚したいと元夫から言われて、離婚の為の準備期間を1年くらい欲しいと話したところ1年も待てない3ヶ月までだと喚かれ、それでも何とか話を付けて半年の準備期間を貰い仕事先や引っ越し先を見つけました。

そしていざ離婚となった途端に離婚したいと言ったのは嘘だからねと言われ、やり直そうと言われ、一瞬世間体だとか生活の為にもう一度だけ我慢して頑張ってみるべきかと悩んで離婚を延期しました。

それでもやっぱり異性としてどころか、人としてももう好きになれないというか嫌悪感さえ覚える程に気持ちが離れていたので、改めて離婚について慎重に準備し直して、半年では準備の追いついていなかった部分も準備し直してから籍を外しました。

Q.離婚交渉で最も苦労したことは何ですか?

何を言っても僕は悪くない、そっちが100パーセント悪いと言ってまともな話し合いをするのさえ困難だったので、冷静な交渉に至るまで時間と距離を置くしか無かったのが大変でした。

相手がヒステリックに喚くので、そうなるとどうしても私もつられて感情的になってしまうので、仕方なく落ち着くまで距離を置いて話さない期間を設けたのですが、それについても僕を無視したと悪者にされたり、周りを味方につけて私だけを悪者にしようと根回しされたので、ひたすら責め立てられ悪いのはそっちだと過剰に言われて疲弊した事が大変でした。

精神的に疲れ果てている中で、離婚後の手続きは予想以上に大変

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Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

持病もあり、身体が弱いので保険の切り替えの期間に病気などしないかなどの不安が1番大きかったです。

それと独身か既婚かという違いで扱いが変わったりする事や場面を結婚前後で経験していたので、そういった部分での扱いの不安というか憂鬱さを感じました。

それから子供もいないですし、離婚時の年齢が若くはなかったので離婚後の人生がずっと1人だと想定すると、老後の不安がやっぱり大きくて長生きしたく無いななどと思い詰めました。

Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

まずは口座の名義だとか、医療保険やスマホの名義だとかの細かい名義変更が地味に大変でした。

離婚というだけでよくわからない疲労感がある中で、ひとつひとつ手続きするのが面倒くさいし、うっかり忘れているものがあると口座名義と名義が違うので引き落としが出来ていないなどのトラブルがあるのが地味な事ですがとても面倒で厄介でした。

それと結婚で地元を離れていたのですが、地元に戻るのも大変なので住む場所も仕事もその時住んでいた県で探してしまったので、身近に頼れる身内や知り合いもない事は何となく心細いなと感じました。

何かあった時の不安が大きい事が気持ちの面で大変だなと感じました。

バツイチになってしまった負い目。世間体は今でも気になる

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Q.離婚前にしておいてよかった事、しておけばよかったと思うことはありますか?

体調が良くない場合に在宅で出来る仕事を作って置こうと考えて、その準備をしておいた事は良かったなと思いました。

でもどうせならもっと早くにそこに気付いて準備ももっと万端にして置きたかったなというのは思いました。

それからとにかく少しでも多くお金を貯めておけば良かったなというのも強く感じました。

離婚後はとにかくお金があるほど安心感は大きいので、そこは大切だなと思いました。

それから結婚して早々から上手くいっていなかったので、無駄な努力で時間を無駄にせずに、離婚するならなるべく早くしたほうが良かったのかもなと感じたので、見切りをもっと早くつけて行動したら良かったと思いました。

Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

気持ちの面だけで考えたら離婚出来て良かった、離婚して楽になったと思えて良かったとは思っているのですが、やっぱり長い目で見た生活の面での不安や、老後の不安を考えると結婚しているという事実があるだけで潜在的な安心感は多少あるので、それがないのは大変だなと思ったりしたからです。

それと単純に時と場合によってはやっぱりバツイチという負い目や、世間体で落ち込む事もあるので、結婚に失敗してなければなという複雑な思いが残ります。