セックスレスが原因で妻と離婚。妻は潔癖症でセックス嫌い

悩む 夫 男性

元妻とのセックスレスと、義父からのモラハラが原因で離婚した夫Aさん。

セックスの誘いを拒否され続けるうちに、妻からの愛情を感じられないようになり、離婚を意識するように。

じつは付き合った当時から、彼女はセックスが好きではないと言っていたそうです。

しかし、二人の出会いがインターネット掲示板だったこともあり、彼女なりの軽い女じゃないアピールだと思って、その時Aさんはその発言を本気で受け取りませんでした。

【離婚時のプロフィール】

  • 夫(Aさん):20代後半
  • 元妻:30代前半
  • 離婚までの結婚期間:10年以上15年未満
  • 子供:11歳の息子と6歳の娘
  • 離婚種別:協議離婚
  • 親権:相手
  • 養育費:月8万円
  • 財産分与:資産の7割を渡す替わりに、年金の分与はしない、車はこちらが所有

セックス嫌い発言は、軽い女に見られたくない彼女の嘘だと思った

夫婦 

Q.元妻との出会いから結婚に至るまでの流れを教えてください。

元パートナーとは当時流行っていたスタービーチという掲示板で知り合い、話している内に仲良くなり会おうか?ということになり2対2で初めて対面しました。

彼女は3つ年上で、その時は離婚調停中でした。

旦那の浮気が発覚し離婚しようとしていて、相談に乗っている内に男女の中になり、離婚前に交際がスタートしました。

暫くして彼女が離婚をしましたが、専業主婦だったのでお金が無いとのことですぐに同棲をスタートさせ、内縁の妻のような感じでした。翌年には子供ができたので結婚しました。

Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

同棲前からセックスが嫌いと言っていましたが、当時は体目的で近づいたと思われていたようで、私は軽い女じゃないアピールだと思っていましたが、実は潔癖症でセックスが嫌いだと後から聞かされ年に数回しかセックスできていませんでした。

彼女と元旦那の離婚が成立して半年経過してから彼女の父親から早く子供を作るように言われましたが、彼女がセックス嫌いで拒否ばかりされていたので、子供が出来るはずもなく、彼女の父親からは精子が薄い等のモラハラを受け彼女の父親を嫌うようになり、精神的にも苦痛がありました。

それでも子供は出来ましたが、2人目が生まれてからはセックスを拒否される事が増え、半年に1度、1年に1度と段々酷くなり、まだ20代で性欲が強い私は拒否される度に彼女に愛されていないと感じるようになり離婚を考え始めました。

最終的に決意を決めたのは彼女の父親からの嫌味やお説教と度重なるセックスを拒否されたことです。彼女の父親からモラハラを受けていただけでなく、私は若い頃から高給取りだったため良くお金をせびられていました。

彼女の父親に頼まれたら断り辛い立場である私に直接電話して3万貸してくれ。4万貸してくれ。と、何度も何度もせびられ、断ると家に呼び出されて何時間もお説教されていました。

同時に彼女とのセックスレスが酷くなり、何故こんなにも我慢しなければいけないのかと悩むようになり離婚を決意しました。

セックスレスだけじゃない。元反社の義父の存在もキツかった

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Q.離婚に至るまでの流れを教えてください。

離婚を切り出してから成立するまでは意外と早く、その日の内に離婚届けにサインしてもらえました。

というのも、私は言い出した事は絶対に実行するタイプで、喧嘩して家を出ると言ったら相手から謝らない限り1ヶ月でも1年でも絶対に帰らないので(数ヶ月帰らなかった経験があります)、私が言い出したら曲げないと彼女も知っていたので、その日の内に離婚届けにサインをもらえました。

勿論すんなりサインしてくれたわけではありませんでした。

離婚したい理由である彼女の父親からのお金の請求やセックスレスが原因だと説明しましたが、離婚したくないと泣き、泣き止んだと思ったら急に、じゃあセックスしよ?と服を脱ぎだしたり(もう気持ちは離れていたので勿論拒否しました)と、苦戦しましたが、最終的には離婚に同意してくれました。

Q.離婚交渉で最も苦労したことは何ですか?

離婚を同意させることと、養育費の額の取り決め、子供との面会は苦労しました。

離婚したくないとなかなか賛同してはくれませんでしたが、いざ同意が得られても養育費の額ではかなり揉めました。彼女は月10万円の養育費を請求してきましたが、いくら高給取りであった私でも、月に10万という金額は厳しく、私は1人引き取るから養育費は5万でと交渉しましたが、子供は絶対に渡さないと言われ最終的に8万円に決まりました。

また、子供との面会も会わさないと言われましたが、なら養育費は払わないと軽く脅し?を入れ、子供との面会の日に養育費を払うと伝えると月に1度面会の要望もなんとか通り、離婚にこぎつけました。

Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

以前彼女の父親から離婚や、彼女を不幸にさせたら殺すと脅されたことがあり、離婚後の自分の身が心配でした。

彼女の父親は元ですが、反社会的勢力に属していて背中にも刺青があり、彼女の父親も私と同様が言った事は必ず実行する人だったので、離婚をしたいと彼女に伝えるのは本当に勇気が必要でした。

その不安だった部分については、彼女と交渉し、こちらに何かした場合は養育費は払わないし姿を消すと伝え、彼女の口から父親を説得させたので、危険な目にはあいませんでした。

義父のモラハラがなくなり、精神的に解放された

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Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

私は離婚届けにサインを貰ったあと、実家に戻り、彼女には引越し先のアパートが見つかるまで住んでいていいと伝えていましたが、1週間程して夜に見に行くと家の中にあった家電や家財道具、その他の雑貨が全て消えていました。

彼女が持っていったのは明白でしたが、したたかだなと感じました。確かに引越したら必要なのはわかります。家電や家財道具などをどうするかは取り決めていませんでしたし、そこに気づかなかったのは自分の落ち度でしたが、それでも想像すらしていなかった結末だったので暫く頭が働きませんでした。

残っていたのは私の服と仕事で使う作業服、あとはゴミだけで、シャンプーやタオルなども根こそぎ持っていかれていたため、新たに買い揃えるのは大変な出費でした。

Q.離婚前に準備しておいてよかったと思うことはありますか?

準備は一切していませんでした。不倫などがあった訳ではなかったので証拠を集めたりする必要がなかったというのも準備していなかった理由です。

準備しておけば良かったと思うことは、一緒に住んでいたアパートは引っ越すつもでしたが、アパートを探していなかったことは準備不足だったと思います。

家財道具や家電など根こそぎ持っていかれたので引越し自体は服を車に積むだけで良かったですが、引越し先のアパートを決めていなかったので、持っていかれて物を買い揃えようと思っても、置く場所がなくアパートを早急に決めなければならず、しっかりと好みの間取りや町を選ぶ事ができず妥協してしまったのが準備不足だったと感じました。

Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

度重なる義父からのモラハラやお金の請求がなくなり、比較的早くに新たな彼女が出来たので、セックスを拒否されることもなくなり精神的に辛く感じる事がなくなったのがやはり1番の理由です。

新しい彼女にはバツイチであることや離婚理由、子供がいて養育費を払っていることを隠さず伝え、快く受け入れてくれたので、精神的苦痛だった結婚生活と比べると遥かに幸せを感じられています。

また、約束通り子供たちとは月1で会えてますし、新しい彼女に子供を会わせたりと充実しているので離婚して良かったと思います。