妻から浮気を疑われたが、実際に浮気してたのは妻の方だった!

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結婚生活でストレスが溜まると、男友達と遊んで、ストレス発散をしていたという夫のEさん。

しかし、妻からは、浮気している勘違いされてしまったそうです。

必死で、浮気を否定したところ、妻の方から驚きの告白を受けたそうです。

【離婚時のプロフィール】

  • 夫(Eさん):20代前半
  • 元妻:20代後半
  • 離婚までの結婚期間:1年以上3年未満
  • 子供:7歳と6歳の息子2人
  • 離婚種別:協議離婚
  • 親権:相手
  • 養育費:なし
  • 慰謝料:400万円

自分のことばかり優先してしまった。夫として自覚が足りなかった。

喧嘩 女性 男性 無視Q.元妻との出会いから結婚に至るまでの流れを教えてください。

元妻は街頭で私が声をかけ、意気投合したのち、何度か食事を重ねるうちに結婚に至りました。

当時元妻には別のパートナーがいましたが、その旦那は浮気をしており別居状態でした。

私も小さな頃に家族環境があまり良くなく、両親も家庭内別居で口も聞かない状態かつDVもあり、早く幸せな家庭を気付きたいという思いもあり、小さな子供を2人抱えて、少し寂しそうなところや、元妻の子供と親しくなる中で入籍の決意は固まっていきました。

Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

私がまだ学生だったため、家族ごと東京から地元に引越して就職先を決めてアパート暮らしをするようになりました。

最初はその生活もとても楽しく、辛いこともそれほどでもなかったのですが、元妻が金銭的に満足できず、仕事を始めるようになりました。

私の方も20代前半ということもあり、同世代の友人たちは未婚者ばかり、むしろ既婚者は私だけといった環境の中、友人と遊ぶこともできずストレスを抱えることも多くなり、妻の仕事と合わせてすれ違うことも増え、度重なり夫婦喧嘩も多く、その度に仲直りはするものの、回数が増えるにつれ心身ともに疲弊していくのを感じました。

その吐口として友人宅に泊まりで遊びにいくことも徐々に増えていきました。

ある朝、友人宅より帰宅した際、それを理由に元妻と口論になりました。

夫婦喧嘩に疲れていた私は我慢ができず、自分の事ばかり話します。

まだ若いのに、小遣いもなく、自分のために思うように時間が使えない、同世代は夜中まで遊んでいるのに自分は夜も休日も家にいないといけない(当たり前のことなのかもしれませんが)、働いた給与も全て家計に入れ小遣いもなく、副業しないといけない。

そんな子供っぽい理由の積み重ねだったと思います。

男友達と遊びにいったのを、妻から浮気と誤解されてしまった

妻 浮気 Q.離婚に至るまでの流れを教えてください。

その口論になった時、元妻からは「じゃあもう終わりだねえ」と言われました。

その際浮気を疑われたので、私の無断外泊で何をしているかと聞かれたところ、本当に男の友達たちと夜ゲームセンターへ行ったり、お酒を飲んだり、ドライブに行ったり、普通に息抜きをしていただけと主張したところ(本当にそうなので正統性を主張するしかないのですが)遊んでいただけと答えたところ衝撃の事実が、、、私ももう男がいるから。

無断外泊が始まって2ヶ月と立っていないのに、しかも週1程度の外泊だったのに。

とこちらが逆に頭が真っ白になり、成立するまでの流れはそれから1ヶ月と掛からず、元妻が東京の実家に帰るための引越しや、子供の転校手続きなど淡々と行いました。

Q.離婚交渉で最も苦労したことは何ですか?

最も苦労した点、と言いますか、私自身の心身の健康バランスがしばらく取れなかったことかもしれません。

原因は元妻の浮気ということ、それを本人が自覚していたこともあり、離婚後の養育費や慰謝料もお互い提示することもなく。

それまでに貯蓄した費用や家財道具などを選別していく作業だけでしたが、私が地元につれてきたという思いもあり、その負い目から全て元妻に譲ったため、実家に帰ることになったのですが、実家に住む父は元々この結婚には反対だったため、しばらく口も聞いてくれませんでした。

子供、元妻、両親、離婚で色々な人の人生を振り回してしまった

子供 親Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

私の方は男ですし、まだ若かったため特に不安はありませんでした。

しかしながら次男が保育園を転園しなければならないことを伝えたところ、本人は全然平気と答えて気丈に振る舞っていたにもかかわらず、最後の通園日、その帰り道、今日で最後っだね、寂しくないかと聞くと、終始無言でいた彼の目からふっと一雫の涙が頬を伝っていくのを見て。

これで良かったのだろうか、この先この子たちはまっすぐ人生を歩いて行けるのだろうとたまらなく不安になりました。

Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

私ごととしては父親との和解です、元公務員の厳格な父親であったため、一人の成人男性としてそれまで腹を割って話したこともなく、また、今回のことも結婚自体10年はゆるさないと言われていたため、離婚の報告と、今後また実家に厄介になるお願いをしなければならない事でした。

とはいえ、住む家も引き払ってしまったので体一つで実家に戻りましたが中々口も聞いてくれません、その生活が3ヶ月程度続きました。

とある日、いつものように居間でテレビを見ている父に思い切って自分の今までの心境を告白し、話し合いをする決意を持った事です。

Q.離婚前にしておけばよかったと思うことはありますか?

急な事でしたので、特に前もって準備をすることもできなかったですし、金銭で揉めることもなかったので具体的に準備していて良かったことも、しておけば良かったということもありません。

一つ思うことは子供のためにも相手のためにも、また、自分のためにも、事を焦らず、もう少し時間をかけてお互いの人生を見つめ直す時間やお互いを話し合う時間が欲しかったと思います。

これといって後悔はありませんが、離婚後は少なからず情緒不安定にもなりますし、日常の生活判断も鈍くなります。

私の場合は仕事も辞め、円形脱毛症にもなりました。

Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

夢と希望をもって若くして勢いだけでした結婚でしたが、そのおかげで自分自身の性格も見つめ直せるようになりましたし、離婚後、元妻と面会した際、元妻の様子や子供たちの現在の状況を確認したところ、どうにか元気に暮らしているようで、現在は安心しています。

あのまま暮らしていたら喧嘩も増えただろうし、お互いを憎む気持ちも芽生えたかもしれません。

今となってはですが、それぞれの暮らしが平穏であればそれが一番だと感じています。