単身赴任の夫と離婚!別居中にじっくり離婚準備を進めました

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夫の家庭内暴力に悩まされていた妻のAさん。離婚をしたいと思っていた時に、夫の転勤が決まったそうです。

突然始まった夫の単身赴任による別居生活。Aさんはこのタイミングを利用して、一気に離婚の準備を進めていったそうです。

【離婚時のプロフィール】

  • 妻(Aさん):30代前半
  • 元夫:30代後半
  • 離婚までの結婚期間:5年以上10年未満
  • 子供:8歳息子、6歳娘
  • 離婚種別:協議離婚

夫婦喧嘩が絶えなかった。口論のたびに夫から暴力を振るわれた

DV 家庭内暴力 夫 妻Q.元夫との出会いから結婚に至るまでの流れを教えてください。

出会いはナンパでした。こっちは女の子3人向こうは男の人3人でいました街中で飲んでいると急に声をかけられそれが旦那との出会いでした。

旦那は本当はバツイチ子持ちで離婚をしたばかりでそれも知らされずに良い感じになり知らされたときにはもう好きな気持ちが勝っていたのでしょうがなく結婚することとなりました。

旦那はバツイチだったのでもう逃げられたくない思いだったのか結婚にも焦っていてすぐに結婚したがっていました。

Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

旦那との性格の不一致もありましたが、義理母の性格もとても合わなくて離婚を考えました。

親戚が集まってご飯を食べに行った時も全部割り勘孫がいるにもかかわらずプレゼントも上げずに自分たちがお金をせびったりしてくるのにもううんざりしました。

こうしているうちに口論もひどくなり口論するたびに暴力を振るわれたりするようになりました。

暴力を振る割れるようになったときに子供たちもその状況を見ていたことが離婚を最終的に決めたきっかけとなりました。

絶対に離婚したいこの時確実にそう思い、着々と離婚を進めるために準備をしてきました。

ある日私が職場の飲み会に行こうと思った時に慌ただしく準備をしていました。

この日は子供たちは旦那が見てくれると言うことになり自分の準備をして入れたのですがそれを見ていた旦那が急にイライラし始めて口論になりました。

その頃になると私を飲み会に行かせないようにバックを隠し始めたのです。

旦那がいない隙にバックを見つけ出し飲み会に行こうとしたのを見つかり、子どもたちをほっぽりだし裸足で外まで追いかけてきて暴力をふるってきたのです。

それを見ていた子供たちはベランダから私たちを見て泣き叫ぶばかりでした。

これが最終的に離婚を決めた理由です。

夫の転勤が決まり、単身赴任に。その間に離婚の準備を進めた

養育費 子育てQ.離婚に至るまでの流れを教えてください。

元は離婚について話しても笑ってはいはい。と本気にしない始末。

何度も何度も話すたび私の本気が伝わったようで、それからはまた暴力に変わりました。

これでは子供たちに影響が出るのかと思い、少しの間おとなしくすることにしました。

離婚の準備はコツコツと進めながら。

それからタイミングが良いことに旦那の会社から転勤が命じられたのです。

私も仕事をしていたので今ついていくのは難しいと言うことにして、別居の道を選びました。

軽々と別居をすることができたのです。

それから離れて暮らすようになりチャンスを見て弁護士から旦那へ離婚を突きつけることにしたのです。

Q.離婚交渉で最も苦労したことは何ですか?

旦那は結婚2回目と言うこともあり養育費を二重に払いたくないと駄々をこね最も苦労したでき事でした。

また次こそは子供たちを失いたくないと子供たちの親権は渡したくないとだだもこねました。

やはり離婚するには先立つものはお金でお金のことで1番争ったと思います。

そこは私も働いていたし、早く離婚をしたかったので旦那との折り合いが良いところでこちらも折れることにしました。

すると旦那もそれならばと離婚に応じたのです。

Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

やはり自分が1人だけになり子供たちを1人で育てていけるかが1番に不安でした。

また自分だけの収入になり子供たちを立派に成長出させてあげられる日も同時に不安になりました。

今まではダメ旦那でしたが子供たちの面倒はとても見てくれたので、離婚することで仕事に制限がかかってしまうことや友達との息抜きの時間などもなくなってしまうということがとても不安でした。

しかし、1番苦労する事はお金の面だと思います。

習い事もいくつかしていたのでそれも制限させてしまう不安もありました。

Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

やはり思っていた通り仕事に制限されてしまうことや、子供が具合悪くしてしまったときには完治するまでは自分が仕事を休んで付き合ってあげなくてはならないことがとても大変でした。

その分給料も入らなくなりその月は貧しく生過ごすことになってしまう。

子供が2人いるのでなおさら大変でした。

また今までは友達との行月の時間を自分なりに少しでもとっていたので、旦那がいなくなってしまってからは自分の時間がぐんと減ってしまい自分のストレスの息抜きをする時間がなくなってしまいイライラすることも増えてしまい離婚後は大変でした。

離婚前にヘソクリで貯めたお金。これのおかげで離婚の決意ができた

貯金 お金 Q.離婚前にしておけばよかったと思うことはありますか?

私は離婚する前から離婚を視野に入れて自分だけにしかわからない通帳を準備して裏金を作っていました。

なので引っ越しの費用や、弁護士を雇う費用等軽く賄える位だったので離婚もスムーズにできたのだと思います。

それがお金がなかったらきっと離婚も諦めてしていなかったと思います。

そう考えるとやはり行く前に準備しておかなければならない事は一番にはお金の工面だと思います。

専業主婦でも今この家族にはどのくらいお金があるか、どのくらいの財産があるかなど把握しておくことが必要だと思います。

またシングルマザーになったときにいろいろな手当てを受けられるのでそちらも併せて調べることが大事になってくると思います。

Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

経済的に苦しくなったからといって旦那がいるときのストレスで子供にストレスをかけてしまうこともなくなったのでそちらが1番とても良かったと思う理由です。

やはり夫婦仲良いと言う事は子供の安定にもつながるので、よく子供のことを考えて離婚しない親も多いですが自分自身が幸せでないならば子供も幸せにできないと思うので、離婚の道を選ぶこともとても大事なのではないかなと思います。

結局は子供がいなくなってから残るのは夫婦なので将来まで一緒にいたいと思える人と今自分が一緒にいると言うことが1番の幸せなのではないでしょうか。