統合失調症の夫との離婚体験談。離婚協議がなかなか進まず大変

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職業訓練所で出会った夫と結婚をした妻Yさん。

結婚前はとても素敵に見えた夫でしたが、結婚してからは、マザコン気質なところや家事を手伝わないところ、お金にルーズなところなど、夫の嫌なところが次々に目につくようになったそうです。

離婚を考えるようになった妻Yさんは、離婚準備も兼ねて夫の調査をしたところ、驚きの事実が多数出てきたそうです。

【離婚時のプロフィール】

  • 妻(Yさん):30代前半
  • 元夫:30代前半
  • 離婚までの結婚期間:1年以上3年未満
  • 子供:なし
  • 離婚種別:協議離婚

あんなに素敵に見えたのに。結婚後は夫へのイライラがとまらない。

女性 離婚 悩み 仕事Q.元夫との出会いから結婚に至るまでの流れを教えてください。

元は職業訓練所で知り合いました。知り合った頃は元夫のほうが就職が決まっていて訓練施設をやめるころで私は訓練をこれからはじめる立場でした。

しかし、私もその後就職し、その後訓練所の同窓会みたいな会で偶然再会しました。

訓練所にはほかにも私たちと仲のいいメンバーもいてその人たちとでかけたりする企画を一緒に考えてくれたり元夫の優しさや真面目な人柄に惹かれてました。

見た目も当時はタイプだったというところもあったので、同棲を経て結婚しました。

Q.離婚を考え始めた原因は何ですか?

同棲をはじめて籍を入れて結婚式を済ませるまではなんら苦しいことはありませんでした。

しかし、結婚生活が進むに連れ、元夫はお金がないと言い出しました。

最初はやっていた家事や料理も手伝うどころか徐々にしなくなり、挙句に私が仕事が帰ってくると食器は食べた食器は洗わず放置して、私の帰宅にも気づかず大人な動画を見ていろいろしていたり・・。

私が一般就労がしんどくて、在宅の自営に切り替えて忙しいとき、支えてくれるどころか自分がかまってくれないことに対する不満を爆発させることが多かった頃から離婚を考え始めました。

このままでは私は元夫を養って家事料理も全部するのかなっていう真っ暗な将来しか見えなかったからです。

子供がほしいといっても貯金もないのに作ろうとして計画性がないところも原因にあげられます。

元夫からの不満を抱えたまま私が他の男友達に相談したところ、私は完全に精神的におかしくなっていて、仕事は確かに軌道には乗ってきてこのまま進めていけば安泰だと言われました。

しかし、このままでは元夫はニートになりそうな先行きしか見えなかったこと。

夫婦で真面目な話をしているときに義母からの連絡や私の料理を食べているときに義母の話を持ち出す、夜の営み中に義母から連絡が来てそれを取るといったマザコンぶり。

挙句に同棲する前に私が喫煙者で部屋の中でも喫煙して構わないといったにも関わらず強制的に禁煙させようとしたりとストレスが積み重なって別れ話を切り出しました。

調査依頼したら、反社との関わりや複数の浮気など、ゴロゴロ出てきた

女性 男性 喧嘩 呆れQ.離婚に至るまでの流れを教えてください。

別居してから弁護士などを通して話はしていました。

最初は反省していましたが調査をしてもらった結果、反社会勢力との関わりと複数の浮気が発覚しました。

そして元夫は統合失調症も患っていたことも別居中にわかりました。

まともに話が通じず反省して離婚するといったり、別れたくないと言って私のところに内容証明を送ってきたりしました。

私の離婚のために関わってくれている人が元夫のこのような態度で手を離れていく中、ある人が私に夫から他に離婚を決意するエピソードはなかったのかときかれました。

少し考えて、そういえば、結婚当初スリムでモデルに近い体型だった。だけど、体調を壊して太りだしてから嫌味を言われるようになって悲しかったという話をしました。

すると、私をぶくぶくに太らせた合成写真を作って元夫に郵送し、これでも婚姻関係を続けたいのかと尋ねてようやく離婚成立になりました。

Q.離婚交渉で最も苦労したことは何ですか?

統合失調症を患っていたので、話が二転三転して話が進まなかったことです。

私も実家に戻り仕事を立て直したり体調を調整しないといけないときに元夫は私の仕事の妨害をはじめて離婚に応じないようにさせたり、かとおもったら離婚しますので離婚届を送ってきてくださいといったり。

法律にのっとった理由でもって離婚したいといっても、離婚したいなら多額の慰謝料を払えといってきたり本当に私もノイローゼになりそうになりました。

元夫が職場に嫌がらせ。粘着性が高くストーカー気質の高さが怖い

自宅 家 会社Q.離婚にあたって不安はありませんでした?

怖かったのは離婚するまで元夫が私の故郷をうろうろして、私に粘着してきていたので離婚後もストーカーや粘着されないかっていうのが不安でした。

家族もいてボディーガードもつけていたり警察に相談もしていました。

私の仕事のほうまで調べて嫌がらせやありもしないことを言って私の評判を落として仕事が潰れそうになったことも何回もあったので子供がいない分、自分の生活が崩れないかの心配と周りの人間への影響の不安はありました。

Q.離婚の中で最も大変だったことは何ですか?

離婚まで関わってくれていた人たちへのあいさつ回りです。

元夫のほうと関わる取引先も全て切って新しく取引先を探して仕事を立て直していくのは本当には大変でした。

仕事などの関係性がある人がいなかったので、離婚後のメンタルケアはセルフか病院などでしないとだったので、情緒不安定の回復管理には苦戦しました。

友達でない分離婚に関わってくれた人たちへの仕事の提供などは今もしています。

中にはノーギャラで動いてくれた人もいたので大変なのはこういう補填業務ですね。

ただ、おかげで離婚してすっきりできたので、仕事の提供は大変だけど安いものだと思ってます。

Q.離婚前にしておけばよかったと思うことはありますか?

違和感を感じた段階で、誰かに相談すればよかったなって思いました。

友達がほとんどいなかったので、元夫の本性はほとんど知らなくて。夫の悪いところは後で知りました。もし次結婚することがあったら、先に相手のことをよく知ってからにしようとおもいます。

こういった離婚はもうしたくないし、夫側の知り合いともめんどくさがらず仲良くしておけばよかったなって思いました。

なによりもっと元夫とも日頃からちゃんと話し合いをしておけばよかったと思いました。

そうすればすれ違いや誤解もなく離婚には至らなかったのかなって思いました。

一人で生活するほうがラク。離婚してよかった。

女性 笑顔 1人 独身Q.最後に離婚してよかったと思いますか?

今はなにものに囚われず自由に仕事をし、人と会ったり婚姻生活中にできなかったことをたくさんできています。

離婚してみて誰かと一緒に生活することは向いていなかったし、一人で生活している方が楽だなって思っています。

ずっと元夫の顔色を伺ったりイライラしたりしながら生活して世間体守るより自分の可能性にかけて人生を謳歌していくほうがよっぽど有意義だなと思えています。

元夫には悪いなとは思いますが、悪い思い出ばかりではないので、婚姻生活中のいい思い出も悪い思い出もしっかり胸の中に入れて毎日頑張っていこうかなと思っています。